幼なじみ
破壊
朝学校に行ったら。
「結衣ちゃんおはよ♪」
和田恭っ!?
「シカと?」
答える意味が
分かんない。
「ま、そうゆうとこも
可愛いけどね♪」
「は!?」
ハメられた…。
「可愛いね?」
「…。」
「キスしよっか。」
「へ!?」
何なのコイツ。
この余裕の笑み。
「否定しないんだ?」
「え、は?
ちょっと、やめてよっ。」
靴箱だから誰もいない。
悠仁は寝坊したから
一緒に来てない。
今来られたら…確実に
ヤバイ。
「俺そうゆうことされると
余計そそるんだよね♪」
「結衣ちゃんおはよ♪」
和田恭っ!?
「シカと?」
答える意味が
分かんない。
「ま、そうゆうとこも
可愛いけどね♪」
「は!?」
ハメられた…。
「可愛いね?」
「…。」
「キスしよっか。」
「へ!?」
何なのコイツ。
この余裕の笑み。
「否定しないんだ?」
「え、は?
ちょっと、やめてよっ。」
靴箱だから誰もいない。
悠仁は寝坊したから
一緒に来てない。
今来られたら…確実に
ヤバイ。
「俺そうゆうことされると
余計そそるんだよね♪」