君を想い〜君が好き
8、両思い!!
「優亜〜!!」
次の日の事だった。
「な、何? 実愛!」
「ハァハァ、、、」
学校に向かっていた時、後ろから実愛が私に向かって来た。
「昨日ね!!」
「昨日?」
(あっ、そうだった、昨日実愛と遥をくっけようとして、、、)
「遥に、こ、こ、告白されたよ!」
嬉しそうに私の両手を握り実愛がジャンプする
「やったね!!」
私も一緒にジャンプをして喜んだ
「ありがとう!」
実愛が笑顔で言った。
「仕組んだかいがあるよ。実愛!」
「あれ、やっぱり優亜が仕組んだんだぁ」
「あっ、バレた? アハハ」
「でも、そのお陰で付き合えるようになったんだよ。ありがとう!」
そう言って、私に抱きつく実愛。
「ううん。」
(仔犬だぁ〜)
次の日の事だった。
「な、何? 実愛!」
「ハァハァ、、、」
学校に向かっていた時、後ろから実愛が私に向かって来た。
「昨日ね!!」
「昨日?」
(あっ、そうだった、昨日実愛と遥をくっけようとして、、、)
「遥に、こ、こ、告白されたよ!」
嬉しそうに私の両手を握り実愛がジャンプする
「やったね!!」
私も一緒にジャンプをして喜んだ
「ありがとう!」
実愛が笑顔で言った。
「仕組んだかいがあるよ。実愛!」
「あれ、やっぱり優亜が仕組んだんだぁ」
「あっ、バレた? アハハ」
「でも、そのお陰で付き合えるようになったんだよ。ありがとう!」
そう言って、私に抱きつく実愛。
「ううん。」
(仔犬だぁ〜)