君を想い〜君が好き
そう言って、立ち去ろうとした時だった、、、

「逃げるなよ!!」
そう言って、佑は私の腕を掴み抱きしめた。

「えぇぇー!?」
私は、頭がパニック状態

「俺も、好きだ。」
佑が私を抱きしめ言った。

「えっ? ウソじゃないよね?」
(ほ、本当に?)

「ウソじゃねぇよ!!」

「夢じゃないよね?」

「あぁ、、、」

「嬉しい」
私は、佑の背中に手を回した。

「これからも一緒に居ろよな?」
佑が、照れながらも言う

「うん。」

これからは、いつまでも君を好きでいて
君を思うよ、、、。

〜おわり〜
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