君を想い〜君が好き
宏樹さんが机の上に置かれているチーズケーキを見つめていた。

「まあ、チーズケーキを食べながら話すとするか。」
遥さんが机に置かれているチーズケーキを取り言った

「ワーイ ほら、二人もここに座って!」
宏樹さんが、私達を椅子に座らせる。

「あっ、はい。」
私は宏樹さんに言われて座った

「は、はい。」
(ドキドキするぅ〜)

実愛の恋は、もう始まっていたのかもしれない、、、。

「はい、コレとコレは二人の分ね。」
遥さんが優しく置いてくれた。

「はい、ありがとうございます」
(わぁ〜 美味しそう!)

「ありがとうございます」
(美味しそうだなぁ〜)

「食べていいよ。」
横山さんが椅子に座り言った。

「はい。頂きます」
私は、言われて直ぐに食べ始めた

「優亜ったら、私も頂きます。」
実愛もそう言って、食べ始める
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