これはあなたへのラブレター
彼がすき。
明日はクリスマス。
いつもだったら家でゴロゴロしてなんの意識もなしに
終わってしまうクリスマス。
でも今年は違う。
…大好きな彼と
遊びにいくからっ!!
っていっても誘ったのも
私からだし、
友達として誘ったことになってるし、他の人も2人いるし…
そう、見ての通り
私、林 亜紀は一つ下の後輩の黒沢 純に片思いをしています。
友達はみんな「後輩なんてありえないっ!!」
って言って「いつから?」とか「きっかけは??」
なんて聞くけど、
いつからかとか、理由なんて自分でもはっきりは分からない。
でもきっと純くんの隣にいると、
なんだか心が落ち着くし、
純くんの言葉は誰よりもあったかい…気がするからかな。
…まぁそうおもうのも彼のことが『好き』だからかもしれないけど。
いつもだったら家でゴロゴロしてなんの意識もなしに
終わってしまうクリスマス。
でも今年は違う。
…大好きな彼と
遊びにいくからっ!!
っていっても誘ったのも
私からだし、
友達として誘ったことになってるし、他の人も2人いるし…
そう、見ての通り
私、林 亜紀は一つ下の後輩の黒沢 純に片思いをしています。
友達はみんな「後輩なんてありえないっ!!」
って言って「いつから?」とか「きっかけは??」
なんて聞くけど、
いつからかとか、理由なんて自分でもはっきりは分からない。
でもきっと純くんの隣にいると、
なんだか心が落ち着くし、
純くんの言葉は誰よりもあったかい…気がするからかな。
…まぁそうおもうのも彼のことが『好き』だからかもしれないけど。