これはあなたへのラブレター
君のとなりは
「「おくれてごめんね~♪」」
私と奈菜はあとからおくれて
優真と純くんがいる部屋に入る。
「よっ」
「こんにちはー」
4人にしては少し広い部屋。
一番はじに優真が、
そしてそのとなりに純くんが座っていた。
「ほら、あきっとなりいきなよ!!」と奈菜にみみうちされて
渡しは純くんと少しだけ離れて
となりに座った。
間は30㎝くらい。
そんなに間、空いてるのに
ドキドキが止まんないし…
「なんか入れちゃう~??」
とかいって奈菜はもうなじんでるし。
なんか私のりおくれた!?
私と奈菜はあとからおくれて
優真と純くんがいる部屋に入る。
「よっ」
「こんにちはー」
4人にしては少し広い部屋。
一番はじに優真が、
そしてそのとなりに純くんが座っていた。
「ほら、あきっとなりいきなよ!!」と奈菜にみみうちされて
渡しは純くんと少しだけ離れて
となりに座った。
間は30㎝くらい。
そんなに間、空いてるのに
ドキドキが止まんないし…
「なんか入れちゃう~??」
とかいって奈菜はもうなじんでるし。
なんか私のりおくれた!?