小指心
ん〜・・・
「まぁ、それなりに(押し倒されると同じぐらいに致命度が高い事をされた)」
「きゃああああああぁぁっ!!///」
ちょっと、椅子を引っ張ったり押したり揺らすの。
止めてもらえないかなぁ?
ものすごく私的にはイラつくんですけども。
「やぁぁ〜めぇぇ〜てぇぇ〜・・・」
声まで揺れて来た。
「しかもお母さんなんてお赤飯炊いてさぁ?」
「ぇ、もうっ!!??///」
「顔を赤らめるな」
「じゃあ私、プレゼントに銀のスプーン買ってあげるよっ!!」
たいへん大きな誤解、勃発中。
「様乃?なんか誤解してるよね?」
「なにがっ?!!///」
「だからいちいち顔を赤らめるなって」
「だって、赤ちゃんが出来たんだよっ?!!これ以上に嬉しいことってないじゃんっ!!!」
「いや、むしろそこは否定すべきところだよ」
「もう、ちょっと・・・きゃあああああああああぁぁぁぁっ!!!////」
「よ、様乃・・・」
こうなった様乃はもう止まんねぇ。
私、これからどうなるんだろう?
恋愛(ともに友情も)めんどくさくなりそうな予感・・・
そういやこの頃、南朋にちょっかいだされなくなったな。
「友達でも出来たのかな?」
様乃はさっきからそこらへんにいる女子高生のようにキャーキャー騒いでいる。
耳の鼓膜が破れそうだ。
「ねーねー!!赤ちゃんの名前ってどうすんのっ!?!私良いのがあるんだ!女の子なら『貞子』、男の子なら『弁蔵』っ!!」
「最悪なタッグだなっ!!!」
てゆーかお前の子供につけろよ。
「マジで超楽しみなんですけどっ!!///」
「・・・」
これはかなり先が思いやられるわ。
「まぁ、それなりに(押し倒されると同じぐらいに致命度が高い事をされた)」
「きゃああああああぁぁっ!!///」
ちょっと、椅子を引っ張ったり押したり揺らすの。
止めてもらえないかなぁ?
ものすごく私的にはイラつくんですけども。
「やぁぁ〜めぇぇ〜てぇぇ〜・・・」
声まで揺れて来た。
「しかもお母さんなんてお赤飯炊いてさぁ?」
「ぇ、もうっ!!??///」
「顔を赤らめるな」
「じゃあ私、プレゼントに銀のスプーン買ってあげるよっ!!」
たいへん大きな誤解、勃発中。
「様乃?なんか誤解してるよね?」
「なにがっ?!!///」
「だからいちいち顔を赤らめるなって」
「だって、赤ちゃんが出来たんだよっ?!!これ以上に嬉しいことってないじゃんっ!!!」
「いや、むしろそこは否定すべきところだよ」
「もう、ちょっと・・・きゃあああああああああぁぁぁぁっ!!!////」
「よ、様乃・・・」
こうなった様乃はもう止まんねぇ。
私、これからどうなるんだろう?
恋愛(ともに友情も)めんどくさくなりそうな予感・・・
そういやこの頃、南朋にちょっかいだされなくなったな。
「友達でも出来たのかな?」
様乃はさっきからそこらへんにいる女子高生のようにキャーキャー騒いでいる。
耳の鼓膜が破れそうだ。
「ねーねー!!赤ちゃんの名前ってどうすんのっ!?!私良いのがあるんだ!女の子なら『貞子』、男の子なら『弁蔵』っ!!」
「最悪なタッグだなっ!!!」
てゆーかお前の子供につけろよ。
「マジで超楽しみなんですけどっ!!///」
「・・・」
これはかなり先が思いやられるわ。