使い捨て親友童話

どうする、何する、答えが出ない退屈な茂木凜とのデートばりにアイデアが出ません。


「羽賀ちゃん! 後はそこのグループで一人余った子がナントカさんとペアね!」

そうこうしていると、体育委員が言うように周りの子たちはペアが決まっており、

いつまでも悩む訳にはいかなくなってしまいました。

皆があなたたちのグループがペアを決めることを待っています。

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