続☆最強美少女



私は心を決め頷いた・・・。

翼はゆっくりと腰を下ろしていった・・・。



「いたッ・・・ンッ・・・・・・」


翼「大丈夫・・・か・・・?」


「へ・・・きンァッ・・・・・・」


翼「・・・動くぞ?」



そう言った瞬間、翼は激しく動き、私の中の奥まで突いてきた。



「アァァァァッちょッン・・・まッァァ!!」


翼「・・・クッ・・・さく・・・わりぃ・・・待てねぇ・・・ウッ・・・」


「も・・・だァッめェェェッ!!」


翼「・・クッ俺も・・・無理だ・・・ァッ・・・」




そして二人一緒に果てた。




.
< 114 / 121 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop