続☆最強美少女
3. 決着のとき
次の日の朝・・・
いつもどうり一人で登校していた。
家をでて少し歩いていると
目の前に・・・
岸本大地が立っていた・・・。
大「おはよう。・・・迎えにきたよ?」
「迎えなんていらない!!」
大「ついて来てほしいとこあんだけど」
「行かない!!ぜったi・・・!?」
後ろから誰かにハンカチで口を塞がれた。
「ンンー!!ン・・・」
私は薬をかがされ意識を失った。
完全に意識が飛ぶ前に大地が呟いているのが聞こえた・・・
"お前は俺の物だ"
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