続☆最強美少女
〜岸本組〜
・・・ここどこ?
たしか・・・いつもどうり登校してて・・・大地に・・・
ってことは・・・
「誘拐されたのか・・・」
今私は真っ白な部屋のベットの上に寝かされていた。
幸い手足は縛られていない。
窓から外を見てみると・・・
ここは2階だということがわかった。
私は3階までくらいなら飛び降りれるから逃げることは可能。
でも・・・鍵が普通じゃない・・・。
ピッキングするにも時間がかかりそう・・・。
そう考えているとドアが開いた。
大「目さめたのか・・・。ここは2階。窓から逃げるなんて無理だぜ?」
「ここどこ!?」
大「岸本組・・・俺の家だ。そしてここはお前の部屋だ。」
「へ・・・や・・・?」
大「お前は俺の物なんだ。外にはもうださない。」
「なっ・・・!?」
大「ククッ・・・まぁとりあえず・・・」グイッ
腕を引っ張られベットに倒された。
大「手っ取り早く体だけでも俺のにするか。」
そういって私にキスをしてきた・・・。
「ンッ!!ヤメッ・・・!!」
私は抵抗したけど男の力に勝てるはずがない。
苦しくて息を吸おうと口を開けた瞬間・・・
舌を入れられた・・・。
「ヤッ・・・フッ・・・ンッ・・・!!」
大地はようしゃなく私の口内を犯してきた・・・。
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