続☆最強美少女
その日から3日たち・・・
ついにピッキング成功した。
大地にはこの3日間触られ舐められ・・・いろいろされた・・・。
でも今日で最後・・・
悪夢のような日々から・・・
さよならだ・・・!!
大「ここ・・・感じるんだろ?」
そう言い私の弱い所を攻めてきた。
「ヤアアァッ・・・ンヤァァッ・・・ンンッ・・・」
クチュックチャッ
と、わざと音をたてながら私の中を乱していった・・・。
大「ククッ・・・今日はここまでにしてやるよ。あ、明日は俺の物にしてやる。楽しみにしとけ。ニヤッ」
大地はそう言いでていった。
・・・逃げるなら今だ!!
私は服をきちんと着て窓から飛び降りた。
気配を完全に消し、外にいる見張りにばれないように充分注意した。
夜で暗いのもあり無事に脱出できた。
私は家に帰らず倉庫にむかった。
部屋から飛び降りたから靴をはいてなくてしかも薄着だった。
少しだけ肌寒かったけど気にしてられなかった・・・。
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