有明先生と瑞穂さん
「鈍器!」
「きつつき!」
「キリン!!・・・あっ!うああ~~~!!!」
ベタに負けた布津が突っ伏す。
「イヤイヤ、何やってんのアンタら」
「しりとりー。ちょっと私お手洗い行ってくるからバトンタッチ」
そう言いながら瑞穂は席を離れた。
「布津・・・」
「・・・何?」
「アンタ馬鹿?」
「・・・言うな」
「いつもこんなことやってんの?」
「今日は瑞穂の機嫌がいいからまだマシ」
「悪いとどうなるの?」
「きつつき!」
「キリン!!・・・あっ!うああ~~~!!!」
ベタに負けた布津が突っ伏す。
「イヤイヤ、何やってんのアンタら」
「しりとりー。ちょっと私お手洗い行ってくるからバトンタッチ」
そう言いながら瑞穂は席を離れた。
「布津・・・」
「・・・何?」
「アンタ馬鹿?」
「・・・言うな」
「いつもこんなことやってんの?」
「今日は瑞穂の機嫌がいいからまだマシ」
「悪いとどうなるの?」