有明先生と瑞穂さん
「有明先生こんにちはーっ!」
と、その時有馬が入ってくる。
自然と有明はその場を離れたが
「・・・晴子何やってんの?」
瑞穂だけは身動きとれずにいた。
「いや・・・う、運動・・・?」
ブハッ!
またしても有明は噴出す。
「えぇー?何ー?!」
「いや、さっき瑞穂さんボードに団子をね・・・」
「うわぁーーー!!だめだめーー!」
「え?何?わけわかんないんだけど」
有馬だけが頭に『?』を浮かべていた。
と、その時有馬が入ってくる。
自然と有明はその場を離れたが
「・・・晴子何やってんの?」
瑞穂だけは身動きとれずにいた。
「いや・・・う、運動・・・?」
ブハッ!
またしても有明は噴出す。
「えぇー?何ー?!」
「いや、さっき瑞穂さんボードに団子をね・・・」
「うわぁーーー!!だめだめーー!」
「え?何?わけわかんないんだけど」
有馬だけが頭に『?』を浮かべていた。