手紙
あとがき
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
間違いや、矛盾点はいっぱいですが、皆さんのおかげでなんとか完結しました。
歴史の知識も、京都の地理の知識もほとんどないので、矛盾点多いかと思いますが、見逃していただければと思います。
もし次があれば、もっと勉強し、史実に近づけたいと思います。
『手紙』では睦月と沖田はハッピーエンドと言い難いラストでしたが、その先は皆さんの想像の物語を作っていただければと思います。
そして、筆者が想像するその後として『150年後のラブレター』を執筆しました。
よろしければ、こちらもよろしくお願いします。
更新を追って読んでくださっていた方も、完結後一気に読んでくださった方も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ご感想、大切に読ませていただいています。
また会えることを願います。
夢彩.
(現:夏木りん)