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もう本当に泣けました! 私、幕末オオカミという野いちご読書の小説では泣いたことがあるんです。 でも、それ以来初めて泣きました。 多分、輝くんが沖田の生まれ変わりなんですよね.......... 沖田の最後の願い、叶ってよかった。 と思っています。 この作品は確かにハッピーエンドとは言いきれませんが、生まれ変わりと出会える、ある意味ハッピーエンドなのではないでしょうね! もし良かったら、これのハッピーエンドバージョンも見てみたいです。 テヘペロ(๑><๑)♪←ʬʬʬ 睦月ではなく、沖田が時空移動して肺結核を治す..........みたいな! これ、レビューというよりリクエスト?笑 今度時間がある時、自分のオリジナルで書いてみようかな.............なんて✍︎
最初はこんな恋してみたい〜、なんて、気持ちで読んでいました。 でも読み進めていき、会えない恋って切なすぎると思いました。 涙で画面見えなかったです。 会えないけど、確実にお互いを信じている二人に感動しました! 本当に面白かったです。
海に流れ着いた一つの瓶から始まった、奇跡みたいな物語。 ちょっとした好奇心で始めた文通だが、その相手はなんと激動の幕末を生きた天才剣士・沖田総司だった。 会えない、話せない、触れれない。 そんな切ない日々を過ごす中で、主人公に芽生えたのは淡い恋心。 会いたい、会いたいと強く願う主人公は思いもよらない行動に出るのであった。 純粋に一途にお互いを想い続ける二人に号泣させられます。
何度読んでも涙が止まりません。 胸がギュッと締め付けられて、苦しいです。 150年の壁を越えて恋をするのは、とても切ないけど、とても素敵ですね。 文通だけで好きになったということは、内面だけを見て好きになったということ。 感動しました。
実は読んだのは2回目なのですが、本当に感動しました!! 途中から泣きっぱなしてした^^
最初はお互い半信半疑の文通だったのが、だんだん惹かれ合っていく。 現代ではもう減りつつある手紙。でも、手紙だからこそ伝えられることを、この作品は教えてくれます。 最後は悲しさと、これからの睦月ちゃんがどうなるか…の二つを残して完結。 沖田くん、沖田さんに負けるな!笑
この作品はもう やばいっす 胸キュんっ… 最後はもう 沖田さ~ん(泣) って感じですよ。もう(笑) すっごいオススメですっ! 感動っ!
めちゃくちゃ感動しました!!!! 涙がボロボロで久々に声出して泣いてしまいました(笑 すごく面白かったのでまた読みに来ますっ!!!!
これを本にして欲しいぐらいです
過去と未来で 時をこえた手紙が二人を繋ぐ… ロマンチックですね素敵ですね奇跡ですね!(←落ち着けww) 時代をこえた文通という斬新なアイディア。 すごかったです(o^v^o) 手紙で話すことはできるのに 会うことはできないもどかしさと切なさは感動しました! マジで泣きました 長くなりましたが 本当にオススメです(^ω^) 皆さんも読んで下さい!