意地悪彼氏と天然彼女
紅月先輩からの突然の告白に
パニクるあたし。
『もぅ俺羅ゎカレカノだから!!!
あとお前に拒否権ねぇから』
えぇー?!?!
もぅ訳わかんなくなって
アタフタしていたら
ブレザーのポケットから携帯を
取り出し
勝手に赤外線し始めた紅月先輩。
どぅなってんのぉ?
ぼーっとしていたら
『また夜連絡する!!!あと呼び出したらすぐに来い!!!』
と言われた。
いろいろ聞く前に
帰ってしまった。
りぃチャンが帰ってきた!
すぐにりぃチャンに今までのコトを
話した。
するとりぃチャンゎ
『みぃ凄いぢゃん!!!憧れの紅月先輩と付き合うんでしょ???運命ゎあったんだねぇ〜でも、まさか裏の顔があるとゎねぇ〜』といった。
『ちょっちょとぉ〜!りぃチャン声でかいよぉまだみんなにゎ秘密だからね???ファンクラブとかあるんだからぁ!!!目つけられたらめんどくさいしね』
そう言ったら
分かった分かった
と流された。。。
パニクるあたし。
『もぅ俺羅ゎカレカノだから!!!
あとお前に拒否権ねぇから』
えぇー?!?!
もぅ訳わかんなくなって
アタフタしていたら
ブレザーのポケットから携帯を
取り出し
勝手に赤外線し始めた紅月先輩。
どぅなってんのぉ?
ぼーっとしていたら
『また夜連絡する!!!あと呼び出したらすぐに来い!!!』
と言われた。
いろいろ聞く前に
帰ってしまった。
りぃチャンが帰ってきた!
すぐにりぃチャンに今までのコトを
話した。
するとりぃチャンゎ
『みぃ凄いぢゃん!!!憧れの紅月先輩と付き合うんでしょ???運命ゎあったんだねぇ〜でも、まさか裏の顔があるとゎねぇ〜』といった。
『ちょっちょとぉ〜!りぃチャン声でかいよぉまだみんなにゎ秘密だからね???ファンクラブとかあるんだからぁ!!!目つけられたらめんどくさいしね』
そう言ったら
分かった分かった
と流された。。。