オレにとってのNo.1~言えない秘密~続編



「へぇ~。伝説かぁ」


実は、オレもよく知らないんだよな。


「それでさ、実はこいつらから、嫌~な情報を仕入れたんだよ」


一通り話しが終わった後に、竜が声を低くして言ってきた。


こいつ、わざとやってるな。


「何なんだよ。またかよ」


オレは、美優とラブラブな毎日が送りたいんだけど…。


思わず大きなため息が出た。




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