小悪魔はいけない子♂







「ウッソ!2時!?」


私そんなに寝てたの!?

・・・・ママ起こしてよぉ~



      グウゥー


お腹の音が鳴った



「・・・お腹すいた」


私はその一言でベットから出て

リビングに向かった



喉も渇いていた私は

キッチンで水を飲んでいた



     ガチャ



「んっ!ケホケホッ」


水が器官に入ったようだッ




「~~っ誰よ!!」


思い当たる節は1つ

ユキだな!?




「ユキー!遅いじゃないッ

ママも心配するって言ってるでしょ~」


私は少し怒り気味で玄関に向かう



だが・・・・

そこにいた人物は予想外な人物だった!?





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