小悪魔はいけない子♂









北極並みに冷たい

冷ややかな視線・・・・!






「アハ、アハハハ」



私の口からは乾いた笑い






「へぇ~

笑えるほど楽しみなんだ?」



そう言って私に近づく





怖すぎるからッ!!





「いや、違う・・・・違う!」


そんな時私の携帯がなった




ユキが素早く私の携帯をとる




「・・・・」


それを黙ってみる




怖いのに

綺麗だと思ってしまう自分がいる






< 56 / 174 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop