小悪魔はいけない子♂









大して可愛くもないし

綺麗でもない私・・・・



それでも少しだけましになっていた




「ありがとう!

ねね!洋服どうしよう??」


ウキウキ気分でユキに聞いた





「・・・・そんなに

アイツとのデートが楽しみ?」


少し低い声で言う




時はすでに遅く、私はベットに

押し倒されていた・・・・





「ユキ・・・・

冗談キツイから!」





「黙れ」


そう言ってキスされた



舌が入り激しくなる・・・・




「んっ、ちょっ!やめて・・・・!」







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