Friends探偵


──1時間後──


倉庫にたどり着いた。


少しサビついていたがとても大きな倉庫だった。


中に入ろうとした時だった。
涼哉の携帯が鳴った。


涼哉は誰かと話し始めた。

涼哉:「もしもし。
あぁ分かった。
すぐ行くよ。」


電話をし終わると涼哉は・・・


涼哉:「ゴメン。
急に仕事が入っちゃったからちょっと行ってくる。」


芽衣:「分かりました。
ここはアタシ達に任せてください。」


涼哉:「ホントゴメン。」

涼哉は車に戻った。


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