DKのどーしようもない日常





「…アイツらの弾があるじゃん」



後ろを見ると5人は殴り合いをやめ、ラムネの一気飲み競争をしていた。

…ヒドい顔だな。うわっ、デカいゲップしやがった。



「ま、あれに夢中だしいいよな」



▽ユウキはたまをたくさんゲットした。

▽レベルアップ!
ユウキはLv100になった。



「……よし」



Lv100になった俺はメガネを外してカッコよく銃を持ち、ものすごい勢いで発砲して次々と品を落としていった。

…フッ、俺の手にかかればこんなもんは朝飯前だぜ。





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