Dear...
「ねぇ、君何組??」
「あの、電車つきましたけど??」
「え?俺まだまだだよ!俺△×駅だから。」
「え!?」
△×駅、私と同じ駅だ。
最悪。
私はイヤホンをつけてすべてスルーした。
やっとのことで△×駅に着く。
「ほんと助かったよ~。君がいなかったらおれほん・・・」
「じゃ。私おりるんで。」
「ちょっ。まっ」
私は逃げるようにして電車をおりた。
家につくと、どっと疲れがでた。
はぁ~。初日から最悪だよ・・・w
『4月6日 (月曜日) 15:32
今日は最悪な一日だった~ww
初日からへんな男子に絡まれるし↓↓
なんで初対面であんなになれなれしいんだw
ほんとありえない。』
ブログを更新して私は疲れてドラマのことなんて忘れて眠りについた。
これが私と海斗の出会い。
このとき出会っていなければ、あんなに苦しい思いはしなかったのかな。
でも海斗と出会えたこと、今ではよかったと思えているよ。
「あの、電車つきましたけど??」
「え?俺まだまだだよ!俺△×駅だから。」
「え!?」
△×駅、私と同じ駅だ。
最悪。
私はイヤホンをつけてすべてスルーした。
やっとのことで△×駅に着く。
「ほんと助かったよ~。君がいなかったらおれほん・・・」
「じゃ。私おりるんで。」
「ちょっ。まっ」
私は逃げるようにして電車をおりた。
家につくと、どっと疲れがでた。
はぁ~。初日から最悪だよ・・・w
『4月6日 (月曜日) 15:32
今日は最悪な一日だった~ww
初日からへんな男子に絡まれるし↓↓
なんで初対面であんなになれなれしいんだw
ほんとありえない。』
ブログを更新して私は疲れてドラマのことなんて忘れて眠りについた。
これが私と海斗の出会い。
このとき出会っていなければ、あんなに苦しい思いはしなかったのかな。
でも海斗と出会えたこと、今ではよかったと思えているよ。