短編
俺はずっと手を握りながら凛に大丈夫だからな?
って返事もないのにずっと言ってた。。
医者もみんなめ病室からいなくなったその時
不意に動かないはずの凛の手がうごいた。
「凛!生きてんのか!?」
『うん、そうみたい』
「大丈夫か?」
「ごめんなごめんな…」
大丈夫?と同時に何故かごめんってでてた
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