MESSAGE2
研究所はフル稼働で毒薬作りにせいを出し頑張っていた


もちろん金髪の監視が続いたが…


完成するや否や毒薬を掲げ、近くにいたやつに数適垂らした


あんな悲惨なものはもう見たくないな……


皮膚が溶けるようになくなり、苦しみ、もがき、体中に黒い点ができ始め……死んだ」


「………」


おっちゃんは一息ついてから再び話し始める
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