雫の恋


「ん?雫。あれ…優斗さんじゃない?」



え?



私は美南の発言にびっくりして美南の向いている方を向いた


そこには……







女の人と楽しそうに話している優斗だった






「ゆう…と?」






< 114 / 181 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop