詩〜Sirabe〜
ほっぺた



俺が君を好きになったのは当たり前のこと。


だって、それが運命だから。




ほら今日も、俺を見てほっぺたが真っ赤になってる。


可愛い君の、
林檎みたいなほっぺたが好き。







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