あなたは嘘を信じるの?
*2.4*
優希「えーーー!僕、僕ー!」
潤「いやー。そこは、やっぱり俺だろー。」
杏「潤に危ないこと任せられませんよ。」
みんな「ぎゃーーー!ぎゃーーー!」
『あぁ!もう!』
流石に、うざくなった
『いい?!潤と、諒と、杏と、那茄は、何か怖いし!てゆーか、那茄には、前抱きつかれたし!』
潤諒杏那「ひっ、ひどくね?!」
優希「じゃあ、僕わ?」
ほっぺに人差し指を当てて、首を傾げる優希
かっわいい!!
『優希はー、安全そうだからー、優希一緒に来て!』
潤「いやー。そこは、やっぱり俺だろー。」
杏「潤に危ないこと任せられませんよ。」
みんな「ぎゃーーー!ぎゃーーー!」
『あぁ!もう!』
流石に、うざくなった
『いい?!潤と、諒と、杏と、那茄は、何か怖いし!てゆーか、那茄には、前抱きつかれたし!』
潤諒杏那「ひっ、ひどくね?!」
優希「じゃあ、僕わ?」
ほっぺに人差し指を当てて、首を傾げる優希
かっわいい!!
『優希はー、安全そうだからー、優希一緒に来て!』