桜華

「「ありませーん」」

「「ほっほら佑斗嫌でしょ!?(てか嫌って言って!!)」」

「嫌だ・・・」

「ほら!!佑斗もこう言ってるし!!ねっ??」

「「いいじゃん佑斗!!けちん坊!!」」

「ハァ・・・好きにしろ」

「やったぁ♪」

「「佑斗のバカァァ!!」」

「意味わからん」

「ほら!!1回寮行って荷物置きに行こ??」

「「わかったわよ・・・」」





10分後

「ここが寮です」

「「ふーん・・・」」

「「何で驚かないのー??」」

「「(だってねぇ・・・家より小さいし・・・)別に・・・??」」

どんだけでかいねん(°д°;)

「「ホントに??」」

「うんてかさー」

「双子・・・息ピッタリすぎ・・・」

「「別に良いじゃん♪」」

「「はぁ・・・」」

「では部屋に行きますか・・・??」

「うん」

「行くー」



そうして3階

「姫紅ちゃん達はここです」

「「奏斗ありがとう♪」」

「「荷物置いたら外きてねぇー??」」

「「(チッ覚えてやがった)うん♪」」



5分後

「「お待たせ♪」」

「着替えて無いんですか??」

「うん」

「めんどいし」

「そうですk「「さぁしゅっぱぁつ」」

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