あの日の僕ら
「へ・・・?」
優 いまなんて言ったの?
「ひよが俺の事、普通の友達としてしか見てないのは分かってる!でもっ・・・」
顔を赤くして私に想いを告げる優。
な、何々?
ってか 優 女装やっぱ似合うよ。
女の子に告白されてるみたいだ・・・。
「優・・・」
顔を赤くしている優の頬をさすり
口元に手をおき、私からキスをする。
「な・・・なっ・・・」
優は唇を押さえてさっきよりも赤くなる。
「ふふっ、私も優の事が好きなんだよ?」
「う、嘘っ・・・」
嘘じゃないって・・・。
「ずっと、出会った時から好きだったの。」
「・・・それはオレのセリフ。」
うそ・・
まさか優も?
私達は照れ臭そうに笑いあいキスをした。
やっと想いが届いた――――・・・・。
優 いまなんて言ったの?
「ひよが俺の事、普通の友達としてしか見てないのは分かってる!でもっ・・・」
顔を赤くして私に想いを告げる優。
な、何々?
ってか 優 女装やっぱ似合うよ。
女の子に告白されてるみたいだ・・・。
「優・・・」
顔を赤くしている優の頬をさすり
口元に手をおき、私からキスをする。
「な・・・なっ・・・」
優は唇を押さえてさっきよりも赤くなる。
「ふふっ、私も優の事が好きなんだよ?」
「う、嘘っ・・・」
嘘じゃないって・・・。
「ずっと、出会った時から好きだったの。」
「・・・それはオレのセリフ。」
うそ・・
まさか優も?
私達は照れ臭そうに笑いあいキスをした。
やっと想いが届いた――――・・・・。