不良お嬢様〜夜姫〜
先輩「さようですか、では失礼します。姫様」
といってドレスの裾らへんをつまんで軽く膝をまげた。
璃羽「ではまた」
といって璃羽もドレスの裾らへんをつまんで軽く膝をまげた。
不良達「…(なっ何者)」
と心のなかではもる不良達。
璃羽「そろそろ学校内にお入りませんか?」
ときくと
雄哉「おう!」
春「そうだね!」
秀跳「……」
志紀「そやな」
と雄哉は俺様みたいに春は可愛らしく秀跳は小さくうなずく志紀は相変わらずテンションアゲアゲで返事を返してくれた。