不良お嬢様〜夜姫〜

それから1時間がたった。

璃羽「おーわり!」

ちょーあり得ないスピードであの量の仕事を終わらせた。

とその時…




ブロロロロロ… ブロロロロロ
ブロロロロロ… ブロロロロロ



璃羽「バイクの音か50台くらい…このうるささ…

白蛇ね…」


ピーンポーン


璃羽「…貴方達うるさくてよ!」

白蛇達
「子分にしてください!!!!!」

といってガバッと頭を下げる。

璃羽「!?」

とビックリしていると…

ルキア「璃羽!」
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