不良お嬢様〜夜姫〜
放課後
雄哉「おい!璃羽…」
とよんでいるが…
璃羽「ご機嫌よ〜…」
といってスルーした
春「待ってよー璃羽ちゃん!」
と春がいうと…
満面の笑みで…
璃羽「はい!何でしょう??」
という.
雄哉「なっ!!」
と小さい声で呟き黙ってしまった。
春「璃羽ちゃん僕らの倉庫こない??」
璃羽「え!?なんですのきゅうに??」
志紀「いやきゅうじゃないんやよww前から言おうとおもってたんやけどいうひまがなくてなぁ*」
璃羽「で…貴方達はきてほしいんですかぁ…それとも来てほしくな 雄哉達「きてほしい(んや)(んだ)(の!)」
とはもるww
璃羽「…行きたくないといったら??」
雄哉「無理やりにでもつれていく」
とニカッと笑っていった。