運命の王子様はどっち?!
それから、2人で買い物をした。
洋服や小物、色々見た。
昭吾は、文句一つ言わずに
ついてきてくれた。
どんな服でも、似合うと言ってくれた。
だから、その日あたしは機嫌がよかった。
「また行こーね。」
「うん!鈴華だったら、いつでも連れていくよ。」
「ありがとう\\」
なんだか恥ずかしくなった。
昭吾があたしをまっすぐ見て言ったから、
優しく微笑んだから・・・。
「じゃあ、バイバイ。」
「うん、明日ね。」
そう言って、昭吾とわかれた。
洋服や小物、色々見た。
昭吾は、文句一つ言わずに
ついてきてくれた。
どんな服でも、似合うと言ってくれた。
だから、その日あたしは機嫌がよかった。
「また行こーね。」
「うん!鈴華だったら、いつでも連れていくよ。」
「ありがとう\\」
なんだか恥ずかしくなった。
昭吾があたしをまっすぐ見て言ったから、
優しく微笑んだから・・・。
「じゃあ、バイバイ。」
「うん、明日ね。」
そう言って、昭吾とわかれた。