だいすき...

時間





それから何日か
たったある日の朝。


私と彩はまだ人が少ない教室でいろんな話しをしながら
楓とかが来るのを待っていた。


あれ以来、
北島のあの話しは
していない。


北島とは普通に友達。




-ダダダッダーンッッ!!!

えっ!?
なんでそんなに
慌ててるん!w かえで!

舞,彩「楓wwおはよッッ!」

舞,「どしたん! そんな慌てて!ww 」



楓,「ゼェゼェ-ッ。はぁ-…。ふぅ-…。 舞、彩おはよ!!!ww
あのね、あのね、うち朝からハッピー*^^!!!!!」


ハッピーなのは
楓の顔をみるだけで
わかりますよ!w

満面の笑顔!☆



楓,「うち-!朝から-!‘水嶋サン’に会えたのお-!^^* やばい-!!」


彩,「はいはい。うち興味ないしwwまあ!うちは天河さん一筋なんでねッ☆!」


舞,「彩。そんな言い方すんなよ-!よかったね☆!愛しの水嶋サンに会えてwww!!」


楓めっちゃ
嬉しそう!!!!!ww


楓,「ハッピーMAXすぎますッ!☆」



< 31 / 40 >

この作品をシェア

pagetop