だいすき...
時間
それから何日か
たったある日の朝。
私と彩はまだ人が少ない教室でいろんな話しをしながら
楓とかが来るのを待っていた。
あれ以来、
北島のあの話しは
していない。
北島とは普通に友達。
-ダダダッダーンッッ!!!
えっ!?
なんでそんなに
慌ててるん!w かえで!
舞,彩「楓wwおはよッッ!」
舞,「どしたん! そんな慌てて!ww 」
楓,「ゼェゼェ-ッ。はぁ-…。ふぅ-…。 舞、彩おはよ!!!ww
あのね、あのね、うち朝からハッピー*^^!!!!!」
ハッピーなのは
楓の顔をみるだけで
わかりますよ!w
満面の笑顔!☆
楓,「うち-!朝から-!‘水嶋サン’に会えたのお-!^^* やばい-!!」
彩,「はいはい。うち興味ないしwwまあ!うちは天河さん一筋なんでねッ☆!」
舞,「彩。そんな言い方すんなよ-!よかったね☆!愛しの水嶋サンに会えてwww!!」
楓めっちゃ
嬉しそう!!!!!ww
楓,「ハッピーMAXすぎますッ!☆」