君と学校で
「ふう、つかれたぁ」
今回のバスケは一回目の授業だったから、とにかくシュート練習をやらされた。
「ちょっと休憩しよっか」
風音の一言でみんな休憩する。実は風音はクラスのリーダー的な存在で、だから部長は風音がなると思ったんだけど。なぜか私がなったとゆう…。
「どうした志音?またマイワールドにはいってる?おーい」
風音がボーっとしてる私の顔の前で手をふっている。
「…大丈夫だよ」
「まぁ、いつもの事だからいいか……って志音あぶないっ!!」
「え?…うわ!?」
ドンッッ!!!
っと大きな騒音と、頭に激痛がはしる。痛すぎて声がでない。あれ?目の前真っ暗、グワングワンする。
私はそのまま気を失ってしまった。
今回のバスケは一回目の授業だったから、とにかくシュート練習をやらされた。
「ちょっと休憩しよっか」
風音の一言でみんな休憩する。実は風音はクラスのリーダー的な存在で、だから部長は風音がなると思ったんだけど。なぜか私がなったとゆう…。
「どうした志音?またマイワールドにはいってる?おーい」
風音がボーっとしてる私の顔の前で手をふっている。
「…大丈夫だよ」
「まぁ、いつもの事だからいいか……って志音あぶないっ!!」
「え?…うわ!?」
ドンッッ!!!
っと大きな騒音と、頭に激痛がはしる。痛すぎて声がでない。あれ?目の前真っ暗、グワングワンする。
私はそのまま気を失ってしまった。