カミツグ!!〜The six elements.〜
「楽しそうだな…」
「あまりナメてかかると痛い目見ますけどね」
「あーはいはい、分かった分かった」
「ケイシは本当に分かっているのでしょうか…」
「あ?何か言ったか?」
「いえ。ではその修行やります?化学魔法のレベルをあげますから…自然魔法で対抗して下さい」
「おう!!何事もチャレンジだ!!」
「では、外へ出ましょう」
俺はリョクに連れられ、外に出た。
「キュピィ…」
「お?アードリー…」
「ピュキィッ…」
超寂しそうなんだけど…(汗)
「来るか?お前も…」
「ピュウッ♪」
すげぇ嬉しそう…
俺はアードリーも連れて行くことにした。