マジカルエンジェル凛
凛「私をこかしといて、それも謝りなさい!」
泥棒「へ~い、すみません!」
警部「服部署の砂州警部というものです。巡査は何処の部署の方ですか?」
凛「あはは、あたしは、飛び入り……じゃなくて、その伊賀署の貴澄綾と申します!」
警部「貴澄綾巡査ですか、これまた美人な!」
凛「いや、あはは、嬉しいです♪」
アエリア「(まったく、褒め言葉に弱いやつだ!)」
警部「泥棒よ、お前はこんな美人の警官に捕まえられて幸せ者だ!」
泥棒「何が幸せだ!」
警部「署に帰ってたっぷり事情をきいてやる、貴澄巡査は表彰物ですな!大手柄ですぞ」
凛「あはは、有難うございます」
アエリア「(凛、服部署に同行したら、無名の警官っていう素性がばれる、何処かの路地
で変身を解くんだ)」
警部「何ですかな?カバンが少し動いたような?」
泥棒「へ~い、すみません!」
警部「服部署の砂州警部というものです。巡査は何処の部署の方ですか?」
凛「あはは、あたしは、飛び入り……じゃなくて、その伊賀署の貴澄綾と申します!」
警部「貴澄綾巡査ですか、これまた美人な!」
凛「いや、あはは、嬉しいです♪」
アエリア「(まったく、褒め言葉に弱いやつだ!)」
警部「泥棒よ、お前はこんな美人の警官に捕まえられて幸せ者だ!」
泥棒「何が幸せだ!」
警部「署に帰ってたっぷり事情をきいてやる、貴澄巡査は表彰物ですな!大手柄ですぞ」
凛「あはは、有難うございます」
アエリア「(凛、服部署に同行したら、無名の警官っていう素性がばれる、何処かの路地
で変身を解くんだ)」
警部「何ですかな?カバンが少し動いたような?」