大嫌いなアイツ
「いいよね?
着いて来たの君だし?」
「知りませんっ。」
「可愛いね?」
体中を舐めるように見てくる…。
気持ち悪い。
♪~♪♪
龍司!?
「出させないよ?
逃げるでしょ?」
「出させてっ。」
「じゃぁ…出させてあげるかわりに…。」
何…?
「きゃっ。」
押し倒された…。
「この状態だったらいいよ?」
それでも…っ。
『もしもし!?
今どこにいんだよっ。』
「りゅう…じ。」
『優子!?』
「助けて…。」
『今どこ?』
「どっかの…んっ。」
『おぃ…。
誰かといんのか?』
ヤバイ。
着いて来たの君だし?」
「知りませんっ。」
「可愛いね?」
体中を舐めるように見てくる…。
気持ち悪い。
♪~♪♪
龍司!?
「出させないよ?
逃げるでしょ?」
「出させてっ。」
「じゃぁ…出させてあげるかわりに…。」
何…?
「きゃっ。」
押し倒された…。
「この状態だったらいいよ?」
それでも…っ。
『もしもし!?
今どこにいんだよっ。』
「りゅう…じ。」
『優子!?』
「助けて…。」
『今どこ?』
「どっかの…んっ。」
『おぃ…。
誰かといんのか?』
ヤバイ。