大嫌いなアイツ
正直に言うべき?
「男に捕まった。」
『まじかよ…。
どこ?』
「どっかのホテル…。」
『待ってろ。
すぐ行くから。』
「えっ!?」
プープープー…。
龍司…。
「彼氏?」
「そうですけど?」
「見つけられるはずないね。」
「そんなことないっ。」
「シていい?」
だめに決まってるでしょ。
「たまらなくシたいんだけど。」
「嫌。」
「その顔もヤベぇ。つぼ。」
「そんなの知らないっ。」
いつまで耐えれるかな…。
「キスくらいどうってことないよね?」
「やめ…てっ。」
「声もヤベぇ。」
あと…5センチ。
たす…けて。
ドンっ!!!!!!
「男に捕まった。」
『まじかよ…。
どこ?』
「どっかのホテル…。」
『待ってろ。
すぐ行くから。』
「えっ!?」
プープープー…。
龍司…。
「彼氏?」
「そうですけど?」
「見つけられるはずないね。」
「そんなことないっ。」
「シていい?」
だめに決まってるでしょ。
「たまらなくシたいんだけど。」
「嫌。」
「その顔もヤベぇ。つぼ。」
「そんなの知らないっ。」
いつまで耐えれるかな…。
「キスくらいどうってことないよね?」
「やめ…てっ。」
「声もヤベぇ。」
あと…5センチ。
たす…けて。
ドンっ!!!!!!