大嫌いなアイツ
「いいよ…////」
「それって…。」
「シても…いいよ////」
まじで?
「まじで?」
「うん////」
「もう止められねぇぞ?」
「んっ…ぁっ。」
「声…我慢すんな。」
「だって…恥ずかしいっ。」
やべぇ。
「優子の声聞きたいから。
我慢すんな。」
「んぅ…っ。」
鎖骨、肩、胸、腰全部に
俺の赤い花を咲かせてやった。
「いいか?」
「うんっ…っ。」
「痛かったら言えよ?」
「だい…じょうぶ。」
嫌っつっても止められねぇけど。
「んぁっ…。」
「愛してる。優子…。
愛してる。」
「あたしも…愛してるっ。」
優子の意識はそこで途切れた。
「よく頑張ったな。」
まじで頑張ったと思う。
「痛かったろ?
ごめんな…。」
「それって…。」
「シても…いいよ////」
まじで?
「まじで?」
「うん////」
「もう止められねぇぞ?」
「んっ…ぁっ。」
「声…我慢すんな。」
「だって…恥ずかしいっ。」
やべぇ。
「優子の声聞きたいから。
我慢すんな。」
「んぅ…っ。」
鎖骨、肩、胸、腰全部に
俺の赤い花を咲かせてやった。
「いいか?」
「うんっ…っ。」
「痛かったら言えよ?」
「だい…じょうぶ。」
嫌っつっても止められねぇけど。
「んぁっ…。」
「愛してる。優子…。
愛してる。」
「あたしも…愛してるっ。」
優子の意識はそこで途切れた。
「よく頑張ったな。」
まじで頑張ったと思う。
「痛かったろ?
ごめんな…。」