もう1度~私と先生と桜の木~




【あとがき】


初めまして!

それともお久しぶりです。

どちらの方も

完読、お疲れさまでした。


最近、右目オンリーでドライアイがヒドイ西那ですw

今も右目が痛いので片目だけでこれ打ってますw


さて、作品の話ですが

正直…もう自分の憧れが詰まった話だとしか言いようがないです。


裏庭に大きい桜があって。

でも誰も見向きもしない。

そんな中、出会う2人。


…すごいクサイ設定だとは思います。

でもなんか、ドキドキするじゃないですか。

それだけで『運命』だと感じられる。


だから、それを文章にしてみましたw


この話は『サヨナラのカタチ』という短編集の中の1話です。

そちらでは奏に告白されたときの陽太Sideが読めます。


ちなみに陽太の親友の翔馬。

コイツと理子の話もちょっとだけあったりもするので

『なんて未練たらしいんだ、翔馬!!』

と思ってる読者様がいらっしゃっいましたら、
そちらを読んでいただければ
少しは翔馬の気持ちが伝わるかもしれませんw


最後宣伝みたいになっちゃいましたが(笑)

そんなつもりは微塵もないことを信じてほしいですw


最後に。

完読、本当にありがとうございます!

心よりお礼申し上げます。





PS:『もー…疲れた。

これ以上読みたくないわー…このヤロウっ!』

と、思っている方。

これ以上先はお読みいただかなくても全然OKですw

ただの番外編。

翔馬と理子のその後をほんの少し(の予定ですが)書くので

『翔馬!頑張れ!』

と応援してくださる方はもう少し、お付き合いいただければ光栄です★



→番外編





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