君がいれば・・・②
「シン、ありがとう 亜沙美すごく喜んでいたわ」
「俺も楽しかったよ」
瀬奈の腰を引き寄せて頬に唇をつける。
「今日も泊まって行ってくれるの?」
ソファーに押し倒されるように座った瀬奈は悩む顔をした。
「今日は帰るね 明日の用意、何もしていないから」
「OK、一緒に行くよ ご挨拶もしたいし」
「良いよ シン 今回は1ヶ月日本にいるんだしね?」
「なおさらだよ 早くご挨拶しておかないとね セナの外泊にいい気もしないだろ?」
シンが家に来てくれればママが大喜びするのは目に見えている。
「じゃあ、シンが今日はうちに泊まって」
「急で良いのかな?」
「もちろん、だめなはずが無いよ」
「俺も楽しかったよ」
瀬奈の腰を引き寄せて頬に唇をつける。
「今日も泊まって行ってくれるの?」
ソファーに押し倒されるように座った瀬奈は悩む顔をした。
「今日は帰るね 明日の用意、何もしていないから」
「OK、一緒に行くよ ご挨拶もしたいし」
「良いよ シン 今回は1ヶ月日本にいるんだしね?」
「なおさらだよ 早くご挨拶しておかないとね セナの外泊にいい気もしないだろ?」
シンが家に来てくれればママが大喜びするのは目に見えている。
「じゃあ、シンが今日はうちに泊まって」
「急で良いのかな?」
「もちろん、だめなはずが無いよ」