感想ノート

  • はじめまして。
    とても素敵な、綺麗な空気の流れている作品だなと感じました(@^▽^@)
    なんとなく読み始めたのですが、引き込まれ一気に読みきってしまいました!

    切なくて、でも人間っていいものだなと思うような、そんな素敵な作品でした☆
    ありがとうございます!

    木原あざみ 2009/05/22 19:24

  • いいよサン

    完読ありがとうございます!
    お手数様でした(>_<)

    他の作品とは違った意味で思い入れのある作品なのでそう言っていただけると嬉しいです!

    イラスト楽しみにしておりますっo(^-^)o

    現夜知樂 2009/05/17 15:03

  • こんにちわ

    読み終わりました。
    とても深いお話・・・!!

    これを・・・・・・・・
    頑張ります・・・・

    最後のアオの台詞がいいですね。
    「八つ当たりすればいい、その後でひたすら謝ればいい」
    「大人のふりをしなくていい」
    ほんとうに。

    ありのままの自分でいれることが一番の幸せなのかな・・・と思いました。

    二人が最後、理解し合える場所(お互い)を見つけ出せてよかったです。

    ステキな作品ありがとうございました。
    読めてよかったと思います

    櫻いいよ 2009/05/16 17:55

  • スギユツキさん

    完読ありがとうございますっm(__)m
    な、泣いていただけましたか!(何

    人は脆いものだと、いろんな意味でうつろいやすいものだと、わかっていても愛しいから強くなりたい。


    日々の生活の中でこの作品が少しでも生きる活力になれたらとおもってます(^^)

    『蒼翼記』に続きレビューまでいただいて感謝感激の極みです!
    ありがとうございました!

    現夜知樂 2009/02/19 00:11

  • うわー……

    泣きましたよ~、現夜さん……!

    何も上手に言えないのですが、カヤの絵がきれいで哀しくて、泣けてきました。

    きらきらと、見えないものを信じる。そんなことしかできず、そんなことをできる、自分が愛しかったりもする。

    生きるってわたしには辛いけれど、たまに頭がパンクしそうになるのだけれど、この小説が在るということが、宝物です。

    ありがとうございました。

    スギ ユツキ 2009/02/18 21:28

  • スギユツキさん

    あらまこちらまでいらしてくださったんですね!

    あぅ、そんな風に言っていただけるとは…書き手冥利に尽きますっ(感涙)

    ふふふ…何気ないところで他の作品を読まないと知らないネタを混ぜ込むのがそこはかとなく好きな現夜です←

    拙い文ですが楽しんでいってやって下さいませ♪

    現夜知樂 2009/01/30 00:10

  • こんにちは♪ 今度はこちらにお邪魔しています。

    はわわ。現夜さんの作品は、本当に、雰囲気が大好き! なのです。なんだろう。空気の触感みたいなものが、どっぷりと好み……

    カヤが教室で本を読む場面。シンクロです。そして『蒼翼記』を読んでいる二人! こういうのも、好きなのです。

    とっちらかった感想でごめんなさい。ドキドキしながら先に進みます。

    スギ ユツキ 2009/01/24 09:43

  • パンダオサコさん

    はじめまして!
    どなたかが自分の作品を読んでくださって、ましてこんなふうに関わりを持つきっかけを作ってくださった方に感謝感謝です。

    この作品を読んで、そのように感じていただけたのであれば、書き手としても嬉しい限りです。

    こちらこそ、いらして下さりありがとうございました(^^)

    現夜知樂 2008/11/09 14:07

  • はじめまして

    親しくさせて頂いている作家さんに薦められ、お邪魔させて頂きました。

    カヤの繊細さと強さ、そして脆さに触れ、ただただ抱きしめたくなりました。
    お互いを認め合いながら共存していく事を、とても自然に知っている女の子だからこそ、無意識の内にも苦しんでいたのかもしれないと思えば、何とも哀しい気持ちになります。
    年齢は関係なく、そういった本来は自然であるべき姿を、自然な形で私達に教えてくれているのかもしれませんね?

    素敵なお話でした。
    ありがとうございました。

    パンダオサコ 2008/11/06 16:19

  • R.grayサン

    はじめましてっ
    自分がこの作品で表したかった事を、読んで下さった方々が感じ取ってくださっているようでとても嬉しいです。

    誰かを本当に好きになる。

    それは泣きたいくらい温かくて、人はそれを支えに生きているのだと、胸を張って主張出来るような作品を目指してがんばります!

    現夜知樂 2008/09/08 08:03

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