溺愛してます!狼先輩!!!
「ゆー。おはよー!!」
暗い気持ちを引きずりながら
だらだらと道を歩いてたら
駅の入り口から
元気な声が聞こえた。
あ。さーちゃんだ!!
落ちていた気分も上がり
ブンブンと手を降ると
さーちゃんも振り返してくれる。
「今日も小百合ちゃんは
すごく元気だねー。」
元気に手を振るさーちゃんを見て
にこにこしてる中にぃ。
さーちゃんと私は
幼稚園からの親友で
おにぃちゃん達も
さーちゃんなら
信用してくれてるらしい。
暗い気持ちを引きずりながら
だらだらと道を歩いてたら
駅の入り口から
元気な声が聞こえた。
あ。さーちゃんだ!!
落ちていた気分も上がり
ブンブンと手を降ると
さーちゃんも振り返してくれる。
「今日も小百合ちゃんは
すごく元気だねー。」
元気に手を振るさーちゃんを見て
にこにこしてる中にぃ。
さーちゃんと私は
幼稚園からの親友で
おにぃちゃん達も
さーちゃんなら
信用してくれてるらしい。