Story
-マサキside-
俺は告白した。
…が!
返ってきた言葉は意味不明(笑)
明らかにテンパってる。
「誰が誰に誰が誰でなんで誰を…!?」
なんて言っている(笑)
「俺が苺を好きなんだよ(笑)」
そういうと少し黙り込んだ。
俺は苺は明るくてすごい電話してると楽しくてっていう意味と苦手なタイプを言った。
「俺さ、自虐とかリスカしてる奴みるとさムカつくんだよね。死ぬくらいなら生きろよって。だからそんな奴とか無理だけど苺はそういうの無いし一緒にいて楽しい」
この言葉が 苺を傷つけているとも知らずに。
返事はオッケーだったが黙り込む苺。
嬉しかったのか?
なんて自惚れてみる俺。
なんて考えてると
「マサキ。」
真剣な苺な声。
俺は告白した。
…が!
返ってきた言葉は意味不明(笑)
明らかにテンパってる。
「誰が誰に誰が誰でなんで誰を…!?」
なんて言っている(笑)
「俺が苺を好きなんだよ(笑)」
そういうと少し黙り込んだ。
俺は苺は明るくてすごい電話してると楽しくてっていう意味と苦手なタイプを言った。
「俺さ、自虐とかリスカしてる奴みるとさムカつくんだよね。死ぬくらいなら生きろよって。だからそんな奴とか無理だけど苺はそういうの無いし一緒にいて楽しい」
この言葉が 苺を傷つけているとも知らずに。
返事はオッケーだったが黙り込む苺。
嬉しかったのか?
なんて自惚れてみる俺。
なんて考えてると
「マサキ。」
真剣な苺な声。