桜 本気でキミが好きだった

「響さん…」


なかったことにしたい!
「何ですか?昨日の」

「ヘっ?昨日?」


彼は眉をしかめながら煙草を吹かしながら空を見始めた



東雲 響。

隣に3日前に引っ越してきた大学生


黒髪に黒い瞳の典型的日本人

でも、発言がチャラっ

なぜなら
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