君に出逢って
雪姫said
お母さんの手作りクッキーを食べ終わって、一息ついてると
『ピーンポーン♪』
誰かが家に訪ねて来た。
「雪姫、お母さんちょっと今、手が放せないから代わりに出てくれる?」
「はーい。」
お母さんに頼まれて、モニターで返事して、外に出ると、転校生してきた将がいた…。
「こんにちは。」
「えっ、あれ?どうしたの、家に来て!?私、なんか忘れ物した!?」
「違うよ。引っ越しの挨拶に挨拶に来たんだ。」
「えっ、そうなの?将くんが隣に引っ越してきた人なの?」
「そうだよ。あっ、これ引っ越しの挨拶のものな。家の人に渡しておいて。」
「えっ、あっ、うん。わかった。ありがとう////。」
「じゃあ、またな。これからよろしく。学校でも近所の人としてもな。」
「えっ、う、うん。よろしくお願いします。」
お母さんの手作りクッキーを食べ終わって、一息ついてると
『ピーンポーン♪』
誰かが家に訪ねて来た。
「雪姫、お母さんちょっと今、手が放せないから代わりに出てくれる?」
「はーい。」
お母さんに頼まれて、モニターで返事して、外に出ると、転校生してきた将がいた…。
「こんにちは。」
「えっ、あれ?どうしたの、家に来て!?私、なんか忘れ物した!?」
「違うよ。引っ越しの挨拶に挨拶に来たんだ。」
「えっ、そうなの?将くんが隣に引っ越してきた人なの?」
「そうだよ。あっ、これ引っ越しの挨拶のものな。家の人に渡しておいて。」
「えっ、あっ、うん。わかった。ありがとう////。」
「じゃあ、またな。これからよろしく。学校でも近所の人としてもな。」
「えっ、う、うん。よろしくお願いします。」