黒猫様の暇 実話
私は、泣きそうな気持ちで

ブログを見た

驚愕した








しば君は戻ってきていた
驚いたけど、素直に嬉しかった

自分からチキンだと言っていた

笑って許す自分がいた
泣いて喜ぶ自分がいた
違和感を感じた自分がいた…




それから、半日がたった

私としば君は、お話をいつもどおり続けた




そして、色々あってしば君に変な事を聞いた……








しば君が、私達の関係について話し始めたから



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